昼と夜の長さ

12月22日(木)は、冬至です。

日の出から日の入りまでの時間が最も短く、

夜が長い日でもあります。

１日24時間は同じなのですが、日暮れが早いと

同じ時間でも遅い時間のように錯覚してしまいます。

逆に日が長いと、ある程度の時間まで活動できるような

感覚があります。

冬至を過ぎれば少しずつ昼間の時間が長くなってきます。

昼間の時間が最も長い来年の夏至までは、少しずつ日が

長くなるので楽しみです。