厳しくなります!
いよいよ4月1日から、自転車の交通ルールが大きく変わりますね。
日向市でも、お子さんの通学や塾の送り迎え、お買い物で自転車を使っている親御さんは多いはず。これまでは「気をつけてね」で済んでいたことが、これからは「青切符(反則金)」の対象になります。
大切なお子さんを守るため、そして家計を守るためにも、親目線で押さえておきたいポイントをまとめました。
1. 知っておきたい「青切符」の基本
今回の改正で一番大きな変化は、16歳以上の人が交通違反をした場合に、自動車と同じように反則金(青切符)が科されるようになることです。
対象年齢: 16歳以上(高校生から対象!)
16歳未満は?原則として「指導・警告」ですが、悪質な場合は保護者の責任が問われる可能性もあります。
2. 「ついやっちゃう」が数千円の出費に…
「ちょっとそこまでだから」「みんなやってるし」という何気ない行動が、具体的な金額として返ってきます。
違反内容
反則金の目安
ながらスマホ(操作・注視)
約12,000円
信号無視
約6,000円
一時不停止(「止まれ」無視)
約5,000円
右側通行(逆走)
約6,000円
傘さし運転・イヤホン
約5,000円
二人乗り
約3,000円
特に「ながらスマホ」は一発アウト(即摘発)の対象になる可能性が高いので、お子さんにも「止まってから見る」を徹底させたいですね。
3. 親として子どもに伝えたい3つのこと
16歳以上(高校生など)のお子さんがいるご家庭では、今日からでも以下の3つを再確認してみてください。
自転車は「車のなかま」: 歩道はあくまで例外。原則は「車道の左側」を走ること。
「止まれ」は命を守る印: 見通しの悪い交差点での一時停止は、罰金以上に命に関わります。
スマホはカバンの中へ: 走行中の通知が気にならないよう、運転中はスマホを操作できない状態にする習慣を。
最後に!日向市は車社会ですが、学生さんにとっては自転車が大切な足です。
今回の法改正は厳しく感じますが、裏を返せば「それだけ自転車の事故が深刻」ということでもあります。
「ルールを守る=お金を払わなくて済む」だけでなく、「家族が笑顔で帰ってくるための約束」として、この機会にぜひ家族で話し合ってみてくださいね!


