LIXIL不動産ショップ 大成不動産
2021年03月25日
ブログ
一日24時間が過ぎるのがとても早く感じられます。
仕事が忙しくて充実しているのでとても良いこと
なのでしょうが、まさに 光陰矢の如し です。
光は日・陰は月を意味し、つまり光陰とは月日のことで
放たれた矢は一瞬で過ぎて二度と戻らないことから、
月日はとどまることなく早く過ぎてしまうことの例え
として使われることわざです。
過ぎた月日もまた放たれた矢のように二度とは戻りません。
この貴重な時間をただ何となく楽に過ごして無意味なものに
するのか、苦労もあるでしょうが無駄なく過ごして意味のある
ものにするのかは、人それぞれの意識や行動によって変わって
くると思います。
いずれにしても結果はその人の糧となり自分自身の生き方に
あらわれてくるのではないでしょうか。