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2018年10月22日
ブログ
駅伝のたすきは心つなぐたすき。
全日本実業団女子駅伝予選会第2区飯田玲選手(19才)は
アクシデントで残り200メートルを四つんばい状態でたすきをつないだ。
3区の勝浦選手は泣きながらそのたすきを受け取りゴールまでつないで
行きました。いろんな意見があるでしょう。なぜ止めなかったのか、
大会の運営の批判もあります。
駅伝競走はたすきをつないで行っての勝負ですから、チーム競技
厳しい練習の中から選ばれ、たすきをつないで行かなければ
と言う使命感、そしれチームみんなの心のたすきをつないでいく
のでしょう。骨折しているそうで復帰には4ヶ月かかるとの事、
飯田選手、お疲れ様でした。そして治療に専念して、そして
又、復帰を願っています。
感動、ありがとうございました。 合掌