LIXIL不動産ショップ 大成不動産
2018年10月26日
ブログ
退去時は賃借人と修繕箇所の確認を。
退去時の敷金清算トラブルの第一の原因は
退去立会い時の修繕箇所の確認不足が原因です。
入居年数によって修繕箇所も多様に渡ります。
建物の築年数によっても変わってきます。
新築物件は別としてひとつとして同じことはありません。
賃借人、大家さんの間で中立に現状回復について
話し合い、修繕工事を行う必要があります。
大家さんも退去時には、必ず部屋の修繕箇所の
確認をお願いしています。
私たちは次の入居者のスムーズな契約が
一番なのです。
ありがとうございました。 合掌