LIXIL不動産ショップ 大成不動産
2016年07月18日
ブログ
「安全に限界はない。」
社員が昨日、物件案内中に自損事故を起こしました。
車両の左側側面を削っただけですから修理すれば大丈夫です。
報告を受けた時、一瞬20年以上前の光景が浮かび身が震えました。
それは本町店舗時代、案内して店舗横に車を停車(駐禁)
終り、パックギアを入れてバックした瞬間、ガジャアーの音、やったー。
ブレーキをかけ降りてみると子供用三輪車がペッたんこ、横に近所の散髪屋の2歳の子供が。
ひかれる寸前でした。その時は三輪車を買ってお返ししてお詫びだけで済みました。
一つ間違えたらと思うと今でもゾッとします。
今回、ぶつけたブロックが子供だったら大変な事になります。
「安全」には限界はありません。 ありがとうございました。合掌