「笑顔は赤ちゃんの時。」

京大霊長類研究所、友永教授らは、成長にともなって笑顔をつくる筋肉は

赤ちゃんが眠っている時の筋肉運動で作られることを赤ちゃんサルの実験で明らかにしました。

日本サルの赤ちゃん7匹を観察。1時間あたりの浅い眠りの時に口もとの動く回数を数えました。

1時間当り40回微笑んだ。それにより口の周りの筋肉を鍛えていると結論付けました。

人の赤ちゃんも寝ているときの笑顔。本当にかわいいですよね。その時に将来の笑顔が作られている

事ですからやっぱり母親の役目大きいですね。

私は笑顔と声の大きさだけは自身があります。

育ててくれた母に感謝ですね。忘れていました父もでした。（日経より）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございました。　合掌