LIXIL不動産ショップ 大成不動産
2018年08月14日
ブログ
亡き親友の話が伝わった。
中学校からの親友を42才の時、脳出血で亡くしました。
もう25年前の事になります。それから彼の家族もいろんな事がありました。
そのたびに乗り越え、3人の子供無事成人させています。
社員が空き地の所有者を訪問した所、その人が姉さんだったようで
私の名前を知っていたとの事、そこで親友の事思い出しました。
6月には神戸の前会社の友人もがんで亡くしていますので、
どんどん友人が居なくなりますね。
何処で、話が伝わってくるか分かりません。
でも持つべきものは友達ですね。
(当時の舟木一夫「高校三年生」流れていた時代でした。)