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2018年08月29日
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手のひらの差が明暗を分ける。
アジア大会、男子100メートル決勝、
山縣選手、惜しくも3位銅メダルを獲得しました。
10秒00ですから自己最高。
優勝した中国選手は9秒92でした。
TVでの解説者がコメント。その差手のひらの差だそうです。
手のひらの差で勝敗が決まっているのです。
そして、10秒の壁も手のひらの中にあるのですから
勝敗の厳しさだと思います。
山縣選手、10秒の壁を破るのは近くまで来ていますね。
お疲れ様でした。